AZUMI

2022年5月2日(月)

甲府 桜座 配信

AZUMI

 

仕事中に、「いいな、私も桜座に行きたい」と思い、ホームページを覗いたら、「配信」の文字があった。

 

AZUMIさんの後ろ、雰囲気があった。

漆喰塗の白い壁(?)と、なんともデカイ扉。

 

行ってみたいが深まった、桜座。

 

「説法」。

今回、聴くごとに、いろんなことを思った。

 

その一つ。

日本が侵略側だった面は、絶対にある。

二人のやり取りがあった頃は、生きて戻れれば、戦地ではない日常があったのだろう。

もし侵略される側だったら、朝吉は、貞は、どうしただろう。

 

今年の春は、AZUMIさんのライブがいっぱいの春だった。

 

昔、ミチロウさんのぎっちり埋まったスケジュールは「救い」だった。

今、AZUMIさんのスケジュールを見ると、「休みはしっかり取って下さい」と思う。

 

年を取って、体力は無くなったけど、精神はいい感じに緩んだ…、のかな?

 

AZUMIさんのライブがいっぱいの夏も来ますように。

 

 

AZUMI

2022年5月1日(日)

神保町 しゃれこうべ

AZUMI

 

地下鉄の階段を上った先の御茶ノ水駅が無くなっていた。

 

御茶ノ水から神保町まで雨の中を歩いて入った、路地にあるお店で聴く「レイニーナイトライン町田」が、いい感じ。

 

続けて、「スポットライトと水たまり」を歌って欲しいなぁと思った。

その後に、この日は歌わなかった、セントラル玉井だか玉出だかの歌を聴きたい。

こんなに歩いたから、疲れてしまったという歌。

 

紅の翼」、初めて聞いた時と、全然違っていると気が付いた。

隣の方に話してみたら、頷いてもらえた。

 

ライブ後の、「早く家に帰りたい」と「HOME」。

「早く家に帰りたい」は記憶違いかも。

記憶が正しければ、どちらもhomeだ。

 

保利さんのライブも体験してみたい。

 

移転前の「クークーバード」を思い出した。

「クークーバード」では、ミュージシャンがカウンターの中だった。

しゃれこうべ」では、観客がカウンターの中。

中に入れてくださった店長さん、ありがとうございます。

順番を変わりましょうと言って下さったお隣さんの気遣いに感動。

 

帰り、新御茶ノ水までの夜道が、気持ちよかった。

 

 

 

AZUMI

2022年4月30日(土)

池袋 バレルハウス

AZUMI

 

お久しぶりの方、初めましてこれからどうぞよろしくの方、みなさんお元気。

嬉しい。

 

「ジャックナイフ」。

リクエストをいただきましたと言って、歌い始めた。

どなたのリクエストだろう。

 

当時、48分の「説法」は、欲求不満が原因だった。

『たまひも』の頃は、どういう精神状態だったのだろう。

 

久下さんの右わきの床にあったのは、一本の紐(縄)ではなかった。

赤い、縦長の何かが、3本だった。

でも、その写真を見せてくれた方も遅れての入場だったので、何に使われたのかは不明。

 

気になる。

 

筍の土佐煮が、とても美味しかった。

 

 

久下惠生

2022年4月27日(水)

上野 水上音楽堂

久下惠生

 

とてもとても、気持ちよかった。

 

音を聴いているのではなくて、空気が音であるような。

 

気温も、半袖でいられる暖かさ。

そして、時々、風がうなじを撫ぜる。

 

昨日のライブでAZUMIさんが喋るまで、このライブのことは知らなかった。

体験できて良かった。

AZUMIさん、ありがとう。

 

ただ惜しむらくは、道に迷って15分遅刻したこと。

 

ドラムセットと久下さんの右側の床に、赤い長い綱? 縄? みたいなものがあった。

 

あれは、何だったのだろう。

 

想像するに、久下さんが引きずって、ステージに出てきた。

そして、振り上げて、床を叩きつけて、音を出した。

 

…かな?

 

広いステージの真ん中に、ドラムセット一つと、一人の漢。

潔く、かっこよかった。

 

帰り、アメ横の高架下を歩いていた時、電車が通った。

ライブの続きのようだった。

 

 

AZUMI

2022年4月26日(火)

入谷 なってるハウス

AZUMI

 

ギターが鳴っている。

嬉しい、久しぶりの生ライブ。

 

 

「see you in my dream」の、「おれのバターが溶けていく」。

コロナ禍が始まったころ、AZUMIさんの夢を見た。

商店街にある練り物屋さんで、レンコンとゴボウのさつま揚げを買っていた。

 

暖かさに緩んだ夜の街は、現実感が無かった。

 

お父さんとの地獄谷辺散歩。

ソフィアに行った時の感じ。

 

「レイニーナイトイン町田」。

ラバンテリアで、バラッドショットの方が歌うのを聴いた時の感じ。

 

心は、フワフワ、フラフラ。

 

 

紅の翼」。

後ろ姿のイメージ。

色んな後ろ姿。

 

春の歌は、サヨナラの歌。

 

行ってらっしゃい。おきばりやす~。

 

 

AZUMIさんが着ていたのは、鯉口シャツだろうか。

浅草っぽい。

 

 

『レイン・ドッグス』

『レイン・ドッグス』

エイドリアン・マッキンティ

武藤 陽生 訳

早川文庫

 

ダフィ、おめでとう!

 

これは、チャンスだよ。

納屋の中にあるアレは断捨離するのだ。

前作で、ケイトも心配していたよ。

 

でも、ダフィの孤独タイムが好きだったので、ちょっと寂しくもあるな。

 

 

他にも、ダフィに変化を感じた巻になった。

 

例えば、若い巡査ローソンに、警察を止めようなどと思うな、キャリアをつめと言う。

 

これまでロック系だったのに、今回はクラシック系。

ダフィがピアノでクラシック音楽を弾くシーンって、これまであったかなぁ。

 

犯罪捜査課の人間に暴動鎮圧の仕事をさせるな、犯罪捜査に集中させろと言っていた。

だけれど今回は終盤近く、精神を安定させるために、信じられない行動にでる。

 

 次の日の朝、いても立ってもいられず、暴動鎮圧任務に志願した。

 

 

久しぶりのダフィもので、相槌の「あい」が懐かしかった。

これは、アイアイサーの「あい」で、北アイルランドではよく使われるそう。

 

アメリカン・スキン』には、「へえへえ」という相槌がよく出てきた。

これは、原語では何なんだろう。

 

 

日本での6作目の出版が、決まっているそう。

嬉しい。

 

 

『ロンドン・ブールヴァード』

『ロンドン・ブールヴァード』

ケン・ブルーエン(今回から、ウがエに変わった)

鈴木 恵 訳

新潮文庫

 

この作品は、映画化されている。

観たことはないけれど、どうやら、カッコイイ話しになっているよう。

 

原作は、悪趣味で、グロテスク。

 

 

ロンドンが舞台で、主人公もイギリス人。

でも、アイルランド人も二人出てくる。

 

ケン・ブルーエンは、英語教師として、世界各国(日本も)へ行った。

その結果、世界で一番魅力的なのはアイルランドの女性!という結果になったのかな。

 

 

探偵ジャック・テイラーものと同じようなシーンがある。

ホームレスが暴力を受けて、亡くなる。

主人公は、そのホームレスの足を暖めようとする。

 

そのホームレスには、モデルがいるのだろうか。

 

 

この作者のアイルランドもの、全部、翻訳されないかなぁ。

 

一文が短いし簡潔だから、自分でも読めるんではないかと思ったけど、普段、英語の原書でミステリーを読む人でも難しいらしい。