夜久一

2022年12月2日(金)
大久保 ひかりのうま
夜久一

「野ばら」を挟んだ3曲の繋がりが、良い感じだった。
前後の曲はなんだったかな。
全然違うものを撮った写真を、3枚隙間なく並べたみたい。


初めて聴いた、「追放の歌」?
大多数側に属していた人が、ある日、少数側になる。
自分の意見を表明した結果なのか、スケープゴードにされたのか。
多数側は、正義を行い、集団の平和を保てたから、歓びの歌を歌う。
…そんな感じ?


「新しい季節」
ギターの、ウニョニョンて振動する時の音が、とても気持ち良かった。
…もしかして、一部だったら、ここまで細かな振動を聴くことはできなかったということ?


委ねる感じだった。